約 1,430,948 件
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/516.html
この作品はうみねこ保管庫へ移転しました。
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1432.html
幻想の視る夢 サークル:さかばと Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 風よ、千里を駆けよ 通天 東方風神録 封印されし神々 [03 09] 02 凛として咲く花の如く 通天 東方花映塚 春色小怪 ~ Colorful Path [03 38] 03 ピュグマリオン 通天 東方妖々夢 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女 [03 57] 04 雨風にさらされて 通天 東方風神録 御柱の墓場 ~ Grave of Being [04 02] 05 願わくは花の下にて春死なむ 通天 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染めの桜 ~ Border of Life [03 56] 06 幻想の視る夢 通天 東方風神録 信仰は儚き人間の為に [03 40] 07 闇を抜け、杜へ到れ 通天 東方紅魔郷 紅楼 ~ Eastern Dream... [04 19] 詳細 コミックマーケット73(2007/12/31)にて初頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:735円(税込) ブックレット内、Tr6の原曲に誤表記有り。「少女が見た日本の原風景」→「信仰は儚き人間の為に」 レビュー カラフルでおとなしめのロックアレンジだが、はね回るようなドラムが特徴的。 曲をグイグイと引っ張ドラムはパターンも豊富で、且つ安定しているので、最初の1曲ではまれば、あとは全く飽きることなく一枚通して聴けてしまう。 一つ一つの曲が十分に立っているが、アルバム通しで聴いても明確な方向性が分かる造りになっているところに作者の力量を感じる。 中でもタイトル同曲のTr.06が秀逸。ノリの良さと哀愁が同居しているし、原曲もしっかりと維持している。 他のロックアレンジのような速さや骨太さは無いが、それに替わる魅力的な要素をしっかり含んでいる一枚。 -- min (2008-02-02 19 29 57)
https://w.atwiki.jp/izu6105/pages/356.html
忠臣蔵が、世界へ 羽ばたく日が来るようですね。 豪華キャストの忠臣蔵、 今から、期待が 高まります。 ヤフーニュース 忠臣蔵 関連商品はこちら 忠臣蔵
https://w.atwiki.jp/raisyo2/pages/114.html
イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ジ・オーガ コンテンツ 攻略ページ コードページ 掲示板 みんなで!ゲーム評価 攻略ページ NDS/あ行/イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ジ・オーガ/攻略 コードページ NDS/あ行/イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ジ・オーガ/コード 掲示板 NDS/あ行/イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ジ・オーガ/掲示板 みんなで!ゲーム評価 このゲームは 選択肢 投票 最高 (6) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) 最悪 (1) 難易度(星の数が多いほど難しい) 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (5) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る そこは・・・だめです~・・・しゅれりあ・・・さまのそう・・・いうところが・・・すき●´Д`●ω http //hemn.me/bigbonus/ -- (age) 2011-10-26 06 50 18
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/79.html
【名前】 のんびり農家の異世界 【読み方】 のんびりのうかのいせかい 【詳細】 食文化 食文化(家畜) 食文化(魚介系、海産物) 食文化(調理器具・食器) 村長によってこの世界にもたらされた食品・食材・加工食品 文学、言語 教養 天体力学 政治制度 宗教 衣・住 種族 村長によってこの世界にもたらされた技術 子供たちの集団の変化(5歳から子供集団に入ってくるものと仮定) 【詳細】 街尾火楽が転移することになった地球とは異なる異世界。 舞台となる惑星は球体。太陽があり、月は二つある。春夏秋冬の季節がある。 星の名前や世界の名前が不明なため本項目では便宜上、「のんびり農家の異世界」ということで情報を記載する。 元々この世界には地球と同じく人間種しか存在してなかった。 しかし大昔に魔神の部下であった男性神と女性神がミスをし魔力を世界に漏らしてしまい、既存の生物が魔力に適応して進化した亜人や魔獣が誕生。 これによって世界のバランスが崩れ、そのときは魔神がどうにかして収めたが、再び男性神と女性神が魔力を漏らしてしまったことで魔神自らこの地に降り立ち、混乱を鎮めた。 しかし神が直接世界に干渉したため、ルールに抵触した魔神を創造神は地中奥底に封印してしまう。 本人としては(自分の)配下のミスであり、それを収めるために動いた結果だったのに封印されてしまったことを恨んだ魔神は報復のため様々な策略をめぐらせるのだが…その結末はここで書くことではないだろう。 神々の間では重要な世界のようで、他の世界の何倍もの神々が投入されているという。 上記の洛神の件も、創造神を始めとする神々によって世界中の魔力を一気に集め回収するために様々な手段が講じられていた。 なお文化的にあまり発展していない世界(なろう系ではよくあることと言ってはいけない)だが、これは竜族がその発展を管理しているためだという。 既存のレベルを大きく上回る発明は竜族の許可を得た上で使わなければならない模様。空を飛ぶ万能船などその最たるものだろう。 実のところ入浴等の習慣すら最初は存在しなかったが、長命の者によれば大昔には存在していたらしく、何らかの理由から文化レベルが大幅に落ち込んでいることが示唆されている。 以下、文化形態などをまとめたもの。 食文化 未熟。 たいてい煮る、焼くという程度の調理しかない。 「食を楽しむ」者は余裕のある一部の者(主に上流階級)しかおらず、大半の者にとっては生きるためのエネルギーの補充でしかない。 調味料の概念も薄い。 この異世界の国々では「それぞれの種族にとっての主食のみを栽培」という偏った農業推奨を行っている。 その影響で疫病の直撃を受けやすく飢饉も頻繁に起こっており、食材の種類も少なく一般市民の食生活は大体貧相。 何日か前に焼いたパンや、そこらへんの雑草を煮込んだ汁物等がザラ。 火楽が作る地球の料理などが驚かれたりするのはこれが原因であり、大樹の村で生産される食物が高値で取引されるのもそういった事情から。 流石に金持ちとか貴族になれば多少余裕が出るようだが、美食家を名乗るシャイフルの美食レベルを読む限りそれでも地球に比べると数段劣るもののようだ。 嗜好品になりうる酒ですら「日持ちする飲料水」の扱いのため、味が悪く、水と混ぜて量をかさ増しするのが平然と行われている。 作れる場所で大量生産が行われ、どこで飲んでも味が一緒のため、多少アルコールの入ってる飲水程度の認識なのだろう。 日常生活のサポートにおいては右に出る者のいない鬼人族メイド達の唯一の弱点が料理であったことを見ると、食文化の低迷は世界的なものであることが窺える。 金持ちであれば独自に果物を育て上質なワインなどを作っているようだが、それらは自分たちで飲んでしまうため市場に出回らない。 冒険者なども、大量の塩をまぶした肉を焦げるまで焼いて、焦げた部分を削いで可食可能な部分だけを食べるという方法しか広まっていなかった。 冒険者が美食家とかいう某グルメ漫画ではないが、そういった環境故か、ファンタジー小説等ではおなじみの「冒険者」や「ギルド」と言った組織の影が薄い。 冒険者ギルドの所属をめぐり、ガルフの周りで揉め事が起きたり、ビッグルーフ・シャシャートで莫大な利益をあげるカレー屋マルーラがギルドに収めるお金の揉め事で登場したくらいか。 食事回数は朝夕の二食、もしくは夕食一食といった者が多く、昼食の概念はなかった。 火楽によって大樹の村においては朝昼夕の三食(+3時のおやつ)が浸透、ビーゼルやドライム達へも影響を与えている。 (クロ達インフェルノウルフや猫達は朝夜の二食+おやつ。蜘蛛達は知らん。) なろう版第586回目「料理人」では、料理人達のしがらみに加え、「焼く」以外の調理法、「蒸す」や「煮る」、「揚げる」といった調理法は地球でこそ基本ではあるが、あちらの世界ではそれぞれの店の秘伝レベルであったというから、全体的な調理レベルを察することが出来るだろう。 美味いものを食べてお腹が膨れれば争いは沈静化していくという言葉もある通り、様々な調理法が広く知られていくことを願いたいものである。争いの種はだいたいが魔神関連で摘み取られたとは言え、ゴールゼン王国のような前例もあった(ウルザ、アルフレート、ティゼルに手を出そうとしたので、ドラゴン、吸血鬼、天使族の怒りを買い、あっという間に滅亡してしまった) ちなみにコミック版3巻の書下ろし小説でグッチが語ったところによると、千年前は面白みに欠けてはいたが世の中は美食があふれていたという(また当時は風呂の存在もあったらしい)。現在までの間に世界の文化を後退させるような何かがあった様子。 魔力が満ちたことで暴走したというドラゴンや魔獣等と関わりが…? 食文化(家畜) この異世界にも普通に牛、馬、ヤギ、豚といった家畜が存在し、食肉用や乳をしぼって飲むなど酪農も行われている。 だが地球に生息している家畜と違ってそれほど乳を出したり、卵を生んだりはしないようだ。 品種改良などの概念もないと思われる。 ちなみに彼ら、人間レベルで頭が良い。豚に至っては生き残るために自分たちが出来ることを飼い主達にプレゼンするレベル。 そのため感情表現も豊かで、感情移入してしまうと食べれなくなることも。 ただ、そういった高い知能を持つ存在は大樹の村に親しい場所に限られるようだ。理由は不明。 神具のレプリカである万能農具で作られた作物を摂取したからという可能性もある。 食文化(魚介系、海産物) 海や川があるため、それらに住む魚等の魚介類も存在する。 ただそれについての知識が圧倒的に不足しているため、毒があったりどうやって食べるのかわからない。ふぐとかを食べようとした日本人って凄い。 そもそも未知すぎて恐怖心を抱いてしまうなど、一般市民はあまり魚介類を食べないようだ。 人魚等の一部の海に住む種族なら食べるようだが、漁師でさえ刺し身などに躊躇していることを考えると相当なものだろう。 しかもその人魚等でさえサザエなどは「グロい」として手を付けない有様。 そうなってくると人魚等の海に住む種族は魚をメインに食べていることになる。 なお昆布は海に生える雑草扱いのため、漁師の中での評価は極めて低かった。 恐らく他の海藻に関しても同じく雑草の扱いで食べたりはされていないと思われる。 地球における伊勢海老、鮭、うなぎ、サンマに当たる魚はいるが、どれも基本的に大きい。が味は変わらないようで、調理方法も同様。 うなぎに関してはうまく調理しないとその血が毒になるため好まれていなかった。現在鰻の蒲焼を開発中。 食文化(調理器具・食器) 鍋やフライパン(鉄製)、皿やコップ等の器(陶磁器や木製等)は普通に存在し、ナイフ フォーク、スプーン(銀製等)を使っている。他項目同様に中世ヨーロッパ同等。 箸は火楽が使うため大樹の村住人や訪問者に浸透。その訪問者および村外に出た者によって世界に広まりつつある。 個人専用の食器を入手したがる描写が幾度か見受けられる。 村長によってこの世界にもたらされた食品・食材・加工食品 以下、似たもの(村長のもたらしたものより数段劣る)はあったと考えられるもの、およびまったく存在しなかったもの。 (素材・食材・農産物) ニンジン、ジャガイモ、キャベツ、トマト、カボチャ、キュウリ、ナス、ダイコン、ほうれん草、トウモロコシ、大豆、米、アブラナ、サトウキビ、小麦、サツマイモ、ダイコン、お茶、ニンニク、ワサビ、ゴマ、トウガラシ、ショウガ、オリーブ、シナモン、クローブ、ナツメグ、カルダモン、クミン、ローリエ、竹、モヤシ、コーヒー、カカオ、ゴムの木、アロエ、ヤシ、アスパラガス、ホワイトアスパラ、アズキ、昆布、海苔、ハクサイ (果実) スイカ、イチゴ、ミカン、ザクロ、リンゴ、ナシ、ミカン、オレンジ、カキ、モモ、ブドウ、パイナップル、バナナ、サクランボ、クリ、レモン (菌類) シイタケ、シメジ、マツタケ、ヒラタケ、エノキ、マイタケ (調味料) 醤油、味噌、マヨネーズ、ケチャップ、ジャム (加工食品・甘味) プリン、アイスクリーム、かき氷、豆腐、ゼリー、おから、かまぼこ、食パン、菓子パン、干し柿、干し芋、餅、煎餅、おかき、大福餅、ポップコーン、綿飴、綿菓子、クレープ、チョコレート、コンニャク、たい焼き、大判焼き、ドーナツ (料理) カレーっぽいスープ、ローストボア、ピザ、善哉、恵方巻、ラーメン、焼きそば、つけ麺、串カツ、タコ焼き、ハンバーグ、おでん、栗ごはん、チャーハン (追記希望) 文学、言語 文字文化というかそれ以前に、基本的に文字が読めないという一般市民が極めて多い。 少し上の生活をしている人間でさえ店を経営していたとしても帳簿をつけたりしないらしく、金の管理はかなりおざなりになっている。 絵本などは存在するようだが、もともと良いところのお嬢様である文官娘衆が絵本について言及しているだけなので、 あまり一般に出回ったりしていないと見える。 一般市民が文字が読めないため看板の意味もなく、そういった概念も薄く、絵を書く絵かきが職業として成り立たず、貴族のお抱えになって食っていけるレベルなので詩人や文学家等はことさら生活が難しいだろう。 なお言語に関しては種族ごとに使っている言葉が違う。 作中では我々読者が読みやすいように日本語で統一して描かれているが、実際は使っている種族ごとに喋っている言語が異なっているらしい。 そのため新しい種族が村に移住するたびに、住民たちはその言語を学んでいるとのこと。 唯一の例外は村長で、彼は創造神に与えられた初心者パックで文字や言葉に関しては苦労していないが、 周りからは普通に異なる言語をネイティブに複数操っているように見えるらしく、獣人族の少年たちは尊敬しているという。 少なくともエルフ、ドワーフ、リザードマン、天使族、獣人族、吸血鬼…たまに来るメンツとしてラミア族、巨人族、悪魔族。バイリンガルとかトライリンガルってレベルではない、マルチリンガルである。 ただし吸血鬼(ルー)と天使(ティア)、ハイエルフ(リア)とエルダードワーフ(ドノバン)のように初登場から火楽を通さず会話が成立しているシーンもあり、一部種族間で共通する言語を使用している可能性もある。 (例に挙げた4名は何れも長命の種なので既に相手の言語を覚えていただけかもしれないのであくまで可能性の話である。) なろう版409話で共通語について言及されており、他種族間では共通語で会話していることがわかった。 作物の名称については基本的に地球と全く同じ作物がほとんど存在しない。 ブドウやリンゴもドノバンやドライムをして初耳の様子であり、それぞれの近縁種としてアッポ、グレプといった具合に英名をちょっと捻ったような名前が出ている。 一方でシャイフルの反応からするに胡椒は地球のそれと同じ作物の様子で、こちらでも胡椒呼びの様子。 教養 上記の文学、言語にも書いたがまず読み書きできる人間が限られているため、一般的な者たちの教養レベルもかなり低い。 二村のミノタウロス、三村のケンタウルス達は移住当初読み書きはともかく、 計算は出来て加減までで、読み書きが出来ないものも多く、村成立初期からいるハイエルフ達も計算が怪しかったといい、 山エルフも同じく計算が苦手だった模様。 現在はハクレンが教えたことにより小さな子供、スライム、蜂以外は読み書き計算ができるまでにレベルアップした(ドドャア 大樹の村の住人であればこの世界何処に行っても恥ずかしくないだろう教養を得られるのだ。 ただし先生はドラゴンだけどな。 天体力学 自転と公転については知られてすらいない。 また、竜族であるハクレンは自身の経験上から大地が球状であることを知っているが、一般市民はゆるやかな半球形であると認識している。 転移門の起動条件などに自転や公転の概念が使われているらしいので、この異世界においても惑星は自転し、恒星の周りを公転していると思われる。 転移門が普通に作られていた大昔であれば、そういった知識も周知のものだった可能性がある。 火楽以外の転移者、転生者の類に関しての情報が一切ないため、恐らく彼以外の地球出身者は存在しない可能性が高い。 地球からの知識の輸入という線は薄い、かも。 政治制度 (少なくとも現在登場している)ほとんどの国家は国王を元首とした君主制と貴族制を採用している。 少なからず12以上の国が存在。人間の国で亜人種の扱いがよろしくない国もある。 ガルガルド魔王国においては、冒険者ギルド、商業ギルド、鍵屋ギルド、盗賊ギルド、木材管理組合、木工職人組合、魔法使い協会、などがある。 金貨や銀貨、銅貨等は存在するが行き届いてはおらず、物々交換を主としている村が見受けられる。また通貨名称並びに世界共通なのか自国独自のものがあるのかは不明。 (キアービットの発言で「この辺りならガルガルド金貨で~」というものがある) 政治とは少し離れるが、勝敗を決める一つの手段として「三竦み」の文化がある(ようするにジャンケン)。 ただし種族毎に手の形や出し方、掛け声に違いがあるため、大樹の村においては火楽の知るジャンケンで統一されている。 これまた政治とは少々離れるが、古来からの風習や仕来りを重んじる描写が多々ある(現代日本人だった火楽に多様な混乱を与える一因だったりする)。 長さ、体積、重さ等の統一規格は無く、「大きい」「小さい」といった具合に大雑把である。 ※75話にて火楽が村内用に独自統一規格を設けたのだが、53話時点でリアが魔獣のサイズをメートルで発言している(初心者パックの変換か?)。 宗教 コーリン教が最大組織。 ただし、コーリン教は宗教の在り方を管理する組織であり、自分と他者の信仰を大事にするという理念にさえ賛同していれば名乗れる。 そのため、実質的に信仰の自由が認められている状態だと思われる。 「神様の声を聞く」聖女と呼ばれる女性が宗教的に大きな意味を持つようで、様々な宗教勢力が聖女を取り合っていた話がある。 セレス以外の聖女もいるようだが、当の神様本人曰く私利私欲に走る偽物が多いらしい。農業神「絶許」。 宗教組織というほどでもないが、ミノタウロスが農業神を崇めていたり、魔族は 衣・住 衣 大抵の者が中世ヨーロッパ風の服装。大樹の村においては大半の村民がザブトンが作製した衣服を着用。 ヨウコ等極稀に和装っぽい者もいる。デザイン不明ながら「東方の服」との記述もある。 デーモンスパイダーの糸で織られた布が超高値で取引されている以外、布素材や原料に関しての言及はないのだが、 ひと目で見てデーモンスパイダーの糸製の布だと見抜けるレベルで知名度があるのなら、もしかすると一部のデーモンスパイダーは糸を布で提供しているのだろうか…? ちなみに、コミック版ではランニング時に上下ジャージ姿の描写がある。 住 城などは石造り。衣と同じく中世ヨーロッパ風。 一般的な住居は木造りが多い模様。大樹の村においては死の森の木を使っているため、価値があるらしい。 種族によっては洞窟内を居とする者もいるが、それは死の森の中で生活する以上、そこに生えた木材を加工するだけでも骨が折れるためだろう。 実際、ラミア族、巨人族は死の森で暮らす人語を解する種族だが、両名とも住処は洞窟である。しかも両方大樹の村の関係者の手で侵…ゲフンゲフン 種族 上の方でも書いたようにあちらの世界は基本的に人間種しか存在しない世界だったものの、神々によって魔力漏出が起こってしまったことで既存生物が魔力に適応した新種が発生。 これが亜人、魔族と呼ばれる者たちである。 魔力に適応した存在と、そうでない人間においては能力的にかなり厳しい格差があり、農業神がそれを哀れに思い勇者が生まれるよう手を出したほど。 魔力は世界を作った要素の余剰とも言われており、内包する魔力が多いほど肉体は若い状態で固定され寿命も飛躍的に伸びる。 この作品では主に登場するキャラクターは魔族なので既に長生きなキャラも少なくない。というか実年齢がほぼすべてのキャラクターで不明である。 人間種以外では吸血鬼、天使、悪魔、ドワーフ、エルフ、精霊的な種、リザードマン、ラミア、巨人等、ファンタジーには欠かせない種族が揃っているが、ゴーレムを操る天使、研究者気質な吸血姫、大工するエルフ等ひと味違う味付けをされている種族が多い。 村長によってこの世界にもたらされた技術 (制作・製造は主に山エルフ、金属部品はガット ハウリン村、魔道具、設計、理論が必要な場合はルー) 水車・水車動力、ポンプ&上水道、サスペンション付き馬車、蒸気機関、キャンピング馬車(ジャッキ機構と小型ポンプ)、変形盾、気球、涼しい風の出る魔道具(エアコン?)、万能船、短距離転移門、スライダー式硬貨計算機、簡易ジェットコースタ、映画館、迫撃砲、バリスタ(コーヒーの方じゃなくて据え置き式の大型弩砲の方。)、ガトリング砲、高圧洗浄機、体積・質量・長さの統一基準 (追記希望) 子供たちの集団の変化(5歳から子供集団に入ってくるものと仮定) 注)グラルは外見と実年齢、精神年齢に差があると思われるので年齢未記載 12年目:ゴール(9)、シール(9)、ブロン(9)、ウルザ(8)、ナート(7)、グラル、アルフレート(5)、ティゼル(5) これ以前は幼すぎて子供集団が形成されないと思われる。 14年目:ウルザ(10)、ナート(9)、グラル、アルフレート(7)、ティゼル(7)、リリウス(5)、リグル(5)、ラテ(5)、トライン(5) 獣人族の上3人が王都の学園に旅立って、ウルザが子供全体の姉になる。 17年目:ナート(12)、グラル、リリウス(8)、リグル(8)、ラテ(8)、トライン(8)、ヒイチロウ(7)、フラシアベル(6)、セッテ(5)、ラナノーン(5) ウルザ、アルフレート、ティゼルが王都の学園に旅立つ。
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/515.html
267 名前:たまにはスレタイネタ:2009/07/04(土) 15 59 45 ID 4EEKEbLr コトナ「ねえねえ~ルージ君。このドレス可愛いでしょ~」(赤のセクシードレス姿) ルージ「わっ!!凄く似合ってます!!」 ミィ「(むっ)コトナにはちょっと派手なんじゃないかしら」 コトナ「ん~…そう?」 ルージ「そんな事ないですよ、コトナさんに似合って…凄く素敵です」 コトナ「あら、ルージ君に褒められたぁ~。嬉しいな」 ミィ「(むかっ)ルージったら顔赤くして、何デレデレしてるのよ!!厭らしい!!」 コトナ「へ~、ルージ君照れてるの?かわいいなぁ~(頬ツンツン)」 ルージ「こ、コトナさん…やめて下さい(///)」 ミィ「(むかむかむか)」 ザイリン「ルーーーーーージきゅぅ~~ん!!!!」 泥水ばしゃっ コトナ「…………」 ザイリン「……す、済まない…興奮して…つい…べ、弁償は……」 コトナ「まずは変態に恐怖と痛みを刻みこむ!!」 ぐぎゃあああ!!!! ザイリン「…という訳で服の弁償をすることに」 ジョシュア「はあ大変ですね」 ノーザ「結構な値段じゃないのか?」 ザイリン「ああ。しかもこの前ルージ君グッズを大人買いしたせいで、手持ちが足りない」 イスペイル様「前借りは禁止だぞ」 ザイリン「仕方ない、異世界を回って資金稼ぎするか。では行こうかジョシュア君に翔子君」 翔子「嫌ですよ~、一騎くんに会えない…」 ⊃【一騎の寝顔写真】 翔子「わん!!」 ザイリン「よし釣れた、ジョシュア君行くぞ」 ジョシュア「何で僕まで~!!」 イスペイル様「三人とも夕飯までには帰ってくるんだぞ~」 剣司『母ちゃん、イスペイルさんがどんどんオカン化してます…』 268 名前:たまにはスレタイネタ:2009/07/04(土) 16 00 02 ID 4EEKEbLr ザイリン「ダイモンに連れてきてもらったのはいいがここは…」 翔子「いんでぃくす☆の前ですよね…」 ジョシュア「転移失敗ですか、どうします?」 ザイリン「仕方ない、お茶でも飲んでから出直すとしよう」 (カランカラン) ミスト「お帰りなさいませご主人様!!…ってザイリンさんですか」 ザイリン「な!!」 翔子「だ、誰!?」 ジョシュア「翔子さん…ミストさんでしょう…」 ミスト「またミィさんを追っかけ回してたんですか?でルージ君にやられた…と」 ザイリン「ぬおっ!!私があの胸なし姫を追っかけるか!!私の愛するのはルージきゅんだ!!」 ミスト「は?…それにジョシュアさんに翔子さんも。うちに来るなんて久しぶりですね」 ジョシュア&翔子「!!!!!!」 ザイリン「…ちょっと整理しよう」 ミスト「…成る程、ザイリンさん達はこの世界の人間ではなく、異世界のザイリンさんだと」 ザイリン「…理解が早くて正確だ。こちらのミスト君はまともか」 ジョシュア「驚きですね…世界が変わればミストさんも変わるんですね」 ミスト「そちらの世界の僕って…まぁ考えるだけドツボに嵌りそうですね…」 ザイリン「すまないがこの世界の私達について教えてくれ」 ミスト「…言いにくいですが、ザイリンさんはここのメイドで変態です」 翔子「…そのままですね」 ミスト「常連客のミィさんを追っかけては、ルージ君にお仕置きを……ってザイリンさん?」 ビタンビタン ザイリン「フォーッ!!私があの胸なし姫を追っかけてるだと!!!!!!!」 ジョシュア「落ち着いて下さいよザイリンさん…あと僕はどんな?」 翔子「あの私は?」 ミスト「…ジョシュアさんは…サイボーグ、翔子さんはネオオクサーのパイロットです」 翔子「も、もしかして結婚してます!?こっちの私は!?」 ミスト「はい、旦那さんは甲洋さ……翔子さん、いきなり落ち込まなくとも…」 翔子「…こんな世界なんて私のいる場所じゃ…」 ジョシュア「僕はハニワ幻神しねぇとか言ってるんですか…」 ミスト「もう少しゆっくりしては?折角異世界にいらしてくれたんですから」 ザイリン「いや、私たちにはこの世界は衝撃が強すぎる…世話になったな綺麗なミスト君」 翔子「ありがとうございます綺麗なミストさん」 ジョシュア「お元気で綺麗なミストさん!!」 ミスト「…なんで【綺麗な】をつけるのか分かりませんが。皆さんお元気で!!」 ジョシュア『僕(ryいや世界が変わると、人間も変わるんですね。勉強になりました』 ザイリン「資金は稼げなかったから、また今度別の異世界を巡らないといけないな」 ジョシュア「全力でお供は遠慮します」 翔子「やけくそです!!私と一騎くんがラブラブな世界を探します!!」 281 名前:それも名無しだ:2009/07/05(日) 18 12 08 ID ibMiTr31 忍「(初めまして、猿渡ゴオの弟の猿渡忍です!このスレやk本編でもなかなか出番が出なかったのですが、やっと出れました!・・・・・・・が)」 フェルミ「何で、私が見知らぬ異世界に来ているのよ」 真矢「知りませんよ。」 忍「(出番がキター!っと。思った途端に見知らぬ異世界に飛ばされました・・・・・)」 ダイモン『そー言うなって。たまにはお前達にも出番を出させる為に、ちょっとお前達を異世界に・・・』 フェルミ・真矢「元凶はやはりお前がぁーーーーーー!!」(ダイモンを殴る) ダイモン「へぇぶし!」 忍「(兄さん、女性って本当に強いと改めて思いました・・・・)」 数分後・・・・・・ フェルミ「つまり私達は、あのおバカな変態たちの代わりってわけね。」 ダイモン(ボロボロな状態)『そうだってば~。あいつらは異世界で資金集めって言いながら、何処かで遊んでいるし。 こっちも暇だから、この際別の奴らも飛ばすかぁ~的な感じで』 真矢「そんな、いい加減な理由で私達を巻き込まないでくださいよ。元の世界に戻さないと、今度は撃ちますよ・・・・(ライフル銃を構える)」 ダイモン『えーいいじゃん~!もしかしたら、お前と一騎が結婚してる世界があるんだってばぁ~あとこれもやるから。』 つ(パリカールが隠さないとダメな)完全アウトなブーメラン水着(キャサリン作)を着る一騎の写真 真矢「けけけけ、結婚~!?はぅ~~~一騎くんと結婚している世界・・・ み、見たいよう~お持ち帰りしたいよ~!!だから、私行くよぅ~~~~~!!ブ~~~メラン!!」 フェルミ・忍「(あっ・・・・釣られちゃった。)」 フェルミ「まぁ・・・・私もヒマだったし。この際異世界ってのも、悪くないから見て回るか」 忍「ですね・・・」 フェルミ「ところで、何で私達がこのメンバーで選ばれたのかしら?」 ダイモン「まぁ簡単に言っちゃえばこれ」 282 名前:それも名無しだ:2009/07/05(日) 18 13 19 ID ibMiTr31 つフェルミ=女性版ザイリン。風呂好き・ショタ好きのところが似ているから(笑) つ遠見真矢=羽佐間翔子と同じファフナー組のド変態2号。 つ猿渡忍=キムタカキャラの少年キャラって、何となく何処が似ているんだよね。しかも、 忍っちって、このスレのジョシュアに被っているからこのメンバーに入れた。ところで、静流さんとの結婚マダー? 三人「そんな理由で決めるなぁぁーーー!!」(トリプルキックを決める) ダイモン「へぶしっ!!」 フェルミ「兎に角。このスイカをボコボコにしても始まらないし」 忍「この世界について調べた方が良いですね。」 真矢「あっ。あそこに町があるので、聞いてみましょう」 ジーベン「アナタサマハ、マヤサマ!」 三人「えええええええー!?」 バイオプテラ「フェルミサマモ、オカエリナサイマセ!ワタシ、アナタガカエルノヲマッテイタンデス!」 フェルミ「えーっと、これは一体・・・・?」 忍「この世界って、真矢ちゃん達のメカが擬人化している世界って思えばいいんですね。」 ジーベン「?イッタイナンノハナシヲシテイルンデス?」 真矢「えーっとね。実は・・・・・・」 数分後 プテラ「ナルホド。アナタタチハ、コノセカイノ、フェルミサマジャナイノデスネ。」 フェルミ「そうよ。私達は貴方達が知っているフェルミじゃないのよ。」 忍「けど、この世界にも僕達がいるようですし。すみませんか、この世界の僕達は何をしているんです?」 ジーベン「ハイ。コノセカイノマヤサマハ、ハザマショウコサマト、ソウシソウアイノナカデ・・・・・・ッテ、ナニナイテイルンデス?」 真矢「だって・・・・なんで、私と翔子が相思相愛の関係なの・・・・う・・うわぁ~ん!!一騎く~ん!!」(号泣) プテラ「フェルミサマハ、ザイリンサマトノアイダニ、コドモガデキテイマス。」 フェルミ「いやぁぁぁ~~~~~~~!!」(号泣) 忍「お、落ち着いて下さいフェルミさんに真矢ちゃん!それはこの世界の話なんですから!」 ジーベン「シノブサマハ、フジムラシズルサマト、ケッコンシテマス。」 忍「や、やったぁぁぁーーーーーー!!」 二人「うるさいー!!」(忍の顔面を殴る) 忍「うぶしっ!」 プテラ「デハ、ミナサン。カエルノデスカ?」 フェルミ「ええ・・・・ここに居たら、何かが壊れそうな気がするわ」 真矢「そうですね・・・・・今無性に、翔子を撃ちたい気分です・・・・・」 フェルミ「ついでに、あのバカも撃っといてくれる?」 真矢「いいですよ」 忍「まぁまぁ・・・・・・(僕的には残念だけど)」 こうして・・・僕達は元の世界に帰るつもりだった・・・・・ ダイモン「すぐに元の世界に帰れない!なぜなら、オデノカラダハボドボドだ!」 真矢・フェルミ「ウゾダドンドコドーン!」 忍「(それ何語ですか?)」 448 名前:それも名無しだ:2009/07/15(水) 02 55 52 ID Hl32qrQr かたや人工子宮、かたや自然?妊娠なんだからカガリのほうが生まれる日が不確定だったわけで それなのに同じ日が誕生日であるというならば、 比較のためにカガリが生まれた日にキラを人工子宮から取り出したと考えればキラのほうが弟…なんでないかな? 一騎と翔子は誕生日が一日違いだったりする 449 名前:それも名無しだ:2009/07/15(水) 05 30 31 ID ZTsFRtlr 17歳「タイムマシンと聞いて」 Kガリ「おぉタングラム!ちょうどいいところに来てくれた。話は既に分かっているだろう?」 17歳「えぇ。では二人が産まれた時代へと飛びましょう」 キラ「うげぇ…またあの施設見なきゃいけないのか」 17歳「あぁ…っ!ダメ!じ、時間が…!」 Kガリ「何か行動を起こす度に喘ぐ癖は直らんのか…」 17歳「着きました」 キラ「うわ、本当にメンデルまで来たよ…」 17歳「ここは星紀歴87年5月18日、お二人が産まれた世界です」 Kガリ「まずは瓶詰めのキラが産まれるところを見よう」 キラ「瓶って…」 研究員A「ついに我々の夢が…」 研究員B「長かった…本当に長かったよ」 研究員A「あらゆる情報処理に長け、その能力を余す事なくギャルゲーに使用でき」 研究員B「さらに女が相手でも男が相手でも構わないハイブリッドなパーフェクトボディ!まあ穴は一つだが」 研究員A「あとはどう成長するか…楽しみだな」 研究員B「時間だな…この時間を彼の誕生日としよう」 キラ「う、うわああああっ!?」 Kガリ「成長の結果がこれだったのか…」 17歳「研究員が誕生日と定めた時間は15時23分0285です。では次はKガリさんが産ま…あっ、産まれ…ああっ!」 Kガリ「ここは…病院?」 17歳「産婦人科ですね」 キラ「おいおい、僕に腹b(ry」 Kガリ「ファイルロード!ドラゴンフ○ア!」 キラ「ぐわああああっ!!」 17歳「あちらをご覧下さい。今Kガリさんが産まれようとしているところです」 Kガリ「あれが私…感動はするが、何かインパクトに欠けるな」 17歳「歴史書き換えますか?」 Kガリ「やめてくれ、それより時間は?」 17歳「医者が産まれたと判断した時間は15時23分0285です」 Kガリ「……」 キラ「……」 Kガリ「頭が出たのは私が先だ!」 キラ「僕だってKガリより先に素体は完成してたよ!」 ダイモン「あれ…私は何をしてたんだっけ…」 637 名前:久々に異世界珍道中:2009/07/26(日) 12 32 21 ID KI5/J1fk ザイリン「諸君、久しぶりに異世界へ来た。出稼ぎを行うぞ!」 ノーザ「お前まだ( 267)弁償しきれてないのかよ」 シン「…何でオレまで連れてこられてんスか」 レイ「異世界珍道中にはツッコミ役が必須。気にするなオレは気にしない」 ザイリン「さて、資金無限増殖のポイントを探すか」 ???「るんるん♪」 ノーザ「あの娘は誰だ?どっかで見た気がするがまるで思いだせん」 レイ「気にするな、オレは(ry」 シン「気にしろ!イスペイルさんの娘さんだろ」 ザイリン「バカだなノーザは」 ノーザ「バカって言うな」 いすぺいる様「こんにちは。今日もザイリンさん達はラブラブですね」 ザイリン「(ラブ…?)こんにちは、お父上は元気かい?」 いすぺいる様「父?私に父なんていませんが」 いすぺいる様「成る程、あなた方は異世界から来られたと」 ザイリン「そうさ。しかしこっちのイスペイル=娘さん本人とはね」 いすぺいる様「そちらの私が鎧姿だなんて、驚きです」 レイ「案外、鎧の中にこんな美少女が入ってるかも知れないな」 ノーザ「そんなドッキリはプロイストだけで十分だ!」 ザイリン「ハハハ、違いない!」 シン「で、さっきザイリンさん達がラブラブとか言ってたよな」 いすぺいる様「ここのザイリンさんとノーザさんは、性を超越した熱々カップルなので」 ザイノザ「「………うそだあああああ!ルージ君(ダイヤ)じゃないのかあああ!?」」 いすぺいる様「ルージ君はミィ、コトナさんと、ダイヤ君はルル、ピュリアと各々二重婚約を」 ザイノザ「「うそだあああああああああああああああああああ!!!」」 シン「あの二人、頭から煙出して倒れちゃったぜ」 レイ「気にするな、オレ(ry。ところでここのオレ達は?」 いすぺいる様「レイさんとシンさんは、仮面を被ってバイクを駆り、悪を倒す正義の味方です」 シン「へぇ、かっこいいじゃんか!」 638 名前:久々に異世界珍道中2:2009/07/26(日) 12 33 56 ID KI5/J1fk クルーゼ「私はどうかね?元の世界ではこの通り死んでるが」 いすぺいる様「貴方は健在です。レイさん、ムウさん、プレア君達と仲良く暮らしてますよ」 クルーゼ「それを聞けただけでも憑いて来た甲斐があったよ」 レイ「お兄様、よかったな」 真矢「軍曹ぉぉおお!愛のドラゴントゥースを受けてぇぇええ!!」 ハッター「非グレェェェエエエイト!!…ノォ!ストップー!!」 翔子「やめてよ真矢!私が先にハッターさんに恋したんだから!!」 真矢「翔子!また私の邪魔するのね!?」 ハッター「NOOOOO!!」 シン「あれ何だ?」 いすぺいる様「こちらの翔子さん真矢さんは、ハッター軍曹を奪い合ってます」 ノーザ「……ハァ……追いかける対象が変わっただけか……」 ザイリン「……我々よりよっぽどマシだな……翔子君は……ハァ」 シン「どっちもどっちだよ」 レイ「気にするな(ry」 いすぺいる様「うふふ。そちらの貴方がも仲がよさそうで安心したわ」 いすぺいる様『それでは、そちらの私にもよろしく伝えて下さいね。お元気で』 元のいんでぃくす☆ レイ「今回の異世界漫遊記は、以上だ」 シン「ツアー名変わってるぞ」 翔子「真矢が軍曹を追っかけるのは心当たりあるけど、なんで私まで!?納得いかない…」 クルーゼ「おやイスペイルは?」 翔子「約束は約束だから~…とかぼやきながら出かけましたよー」 レイ「美少女イスペイルの件、報告したかったんだが」 シン「驚くだろうなぁ、イスペイルさん!」 翔子「私と一騎君がラブラブな世界を探しにいきましょうよ!」 ザイリン「今日はやる気が出ないんだ…」 ノーザ「当分異世界は遠慮するぜ…」 ダイモン「今回も稼いだ資金はゼロ。ぬははは」 641 名前:それも名無しだ:2009/07/26(日) 13 40 14 ID 0QbKt2Ht 翔子「ねぇ~一騎君と私がラブラブな世界を探しに行きましょうよー」 ザイリン「…仮にそんな世界があったとしてだ」 翔子「ありますよー!!」 ノーザ「その世界のラブラブな二人を見たお前は我慢できるのか?」 翔子「無理でっす!!」 剣司「言い切りやがったよ…」 ザイリン「なら諦めたまえ。要らぬ異世界への干渉は避けるべきだ」 ちゅどーん!! ノーザ「な、何事だ!!店に何か墜落したのか!?」 ジョシュア「わ、分かりません!!」 ザイリン「いたた…ファフナーか!?」 翔子「えっ!?あれはマークゼクス!?」 ウィーン 翔子?「いんでぃくす☆に到着したみたいね」 ノーザ「げっ翔子!?…ってここにもいるのに!!」 翔子?「ノーザさん?ってこっちの世界のノーザさんか…」 翔子「わ、私がいる!?」 ザイリン「またショコラが翔子君化したのか?」 翔子?「違います。翔子ですがこの世界の翔子ではありません」 ザイリン「…とにかく事情を聞こう」 ザイリン「なるほど。君は異世界の翔子君か」 翔子(異)「はい。ダイモンの力でこの世界にやって参りました」 ジョシュア「(ひそひそ)…なんかちょっと大人っぽい翔子さんですね?」 ノーザ「(ひそひそ)心なしか胸も大きいしな」 翔子「…でなんでこっちの世界に来たの?」 翔子(異)「実は…」 翔子「嘘っ!!そっちの一騎君と真矢がラブラブになっているだとぉ!!!」 翔子(異)「悲しくて泣きたくて叫びたくとも、私の世界では…」 ノーザ「それでダイモンのゲートで他の世界を回って、気を紛らわせてるのか」 ザイリン「しかし何だ…それは気休めにしか」 翔子(異)「分かってますが…それでも…私は一騎くんを諦められ…」 _, ,_ ( ゚д゚)パァン!! ⊂彡☆))Д´) 翔子(異)「いたっ!!」 ジョシュア「し、翔子さんが翔子(異)さんをビンタ!?」 翔子「甘ったれないで!!一騎君と真矢がラブラブだからって、あなたは何をしてるのよ!!」 翔子(異)「で、でも…」 翔子「異世界の私がそんな情けないことでどうするのよ!!あの腹黒狐の真矢に一騎君を幸せにすることなんて無理!!」 ザイリン「いや翔子く」 翔子「一騎君と幸せラブラブ生活を築くのは、全世界の翔子ちゃんのみなのよ!!」 翔子(異)「!!!!」 翔子「分かった!?」 翔子(異)「ありがとう…ありがとう異世界の私」 翔子(異)「ご迷惑をお掛けしました。元の世界で一騎君を略奪愛してみせますね」 翔子「頑張れー私!!」 ノーザ「あー…ちなみにそっちの世界の俺は…」 ザイリン「よせ。それを聞いた所で…」 翔子(異)「ノーザさんはダイヤ君のお父さんで、ザイリンさんはルージ君のお兄さんですよ。それじゃ!!」 ザイリン「…微妙な嬉しさだな」 ノーザ「全くだ」 翔子「ほらほら元気出して下さい。他の世界にはザイリンさん達好みの世界もありますって!!」
https://w.atwiki.jp/sifr/pages/41.html
有り触れた戯曲。 誰もが持つ、僅かな嫉妬…それが悲劇の切欠。 そして、何時しか忘れ去る、自分の手を穢した事を。 何時の時代にも繰り返される有り触れた物語。 それを是としない一体の機械人形 これは人の業なのか… これは、立つ事のできない因業の鎖なのか… BLADE of ARCANA 「幻想の都市」 誰が、この鎖を断てるというのか…… PC1:一つの街が滅びた、暗く鋭き刃によって。 君は幸運にもその害を逃れる事が出来た。だが、忘れる事はできない。許す事は出来ない。 君の幸せを奪ったあの刃を…… ドルグレイヤ 仇敵(過去) PC2:カルローツァ、昔は栄えしものの、今は忘れ去られつつある都市。 だが今町は殺気立っていた。住人が殺されたからだ、それも何人も立て続けに。 そんな中、霧が立ち込める夜、君は一人の少女に出会った。 アデルハイド 秘密(現在) PC3:君はこの街に来た時青ざめた。 何故だか判らない。理屈にも合わない。 だが確かに見えた、この街が炎に包まれ、やがて苔むす姿を…… マレーナ・ジーベル 喪失(未来) PC4:殺戮者狩り。殺戮者を神の御名により、教会の指揮の元、時折行なわれる儀式。 だがその聖なる儀式に眉を顰めるものも、確かにいた…… ジュラージュ 断罪(現在)
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/350.html
《幻想の四季》 No.282 Command <第四弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 発動期間:持続 〔あなたの手札1枚〕を破棄する。その後、〔あなたのノード全て〕をあなたの場にアクティブ状態でセットする。以後、このカードは以下の効果を持つキャラクター「亡霊(GRAZE0、1/1、種族:幽霊)」として扱う。 「【(自動γ): このターン終了時、〔このキャラクター〕をスリープ状態でノードに加える。】」 「映姫様、やっぱり今年は花と霊が溢れかえってますねぇ!」 Illustration:佐倉 コメント ノードをキャラクターに変化させるコマンドカード。 ノードの数に依存するが、一度に多数のキャラクターを生成することが可能なカードである。 一時的なものではあるがキャラクターが大幅に増える。1枚1枚の戦闘力は大したものではないが、グレイズが0であるため気軽に攻撃できる。ノードの数がそのまま打点に変換されるので、マナチャージャーとの相性が良く、グレイズからの反撃にも適する。速攻デッキでの詰めの一撃、重コントロールデッキのフィニッシャーの両方をこなしてきたカードである。 さらに全体強化とは非常に相性が良い。古くから神術『吸血鬼幻想』や古の武器といったカードから爆発的な打点を叩き出し、現環境においても聖 白蓮/10弾とは良好なシナジーを形成している。 星符『ドラゴンメテオ』に干渉して使用することで、相手のノードのみを一方的に破棄することができる。 逆に相手からのノードを破棄するカードへの対抗策にもなるかもしれない。 しかし、わずか1コストで多数のキャラクターを用意できるカードであるがゆえの問題点もある。 まずは手札破棄が必要な点。銀ナイフなどで十分フォロー可能な範囲ではあるが、手札が少ない場合は思わぬ足かせになることも。 また使用するとノードが0になってしまう。円環時間を使いやすくなるが、基本的には相手の行動に対応が取りにくくなるという強烈なデメリットと言えるだろう。 後ろ向きではあるが、相手ターンに使用すればこのカードでブロッカーを用意しつつ十王の激怒をノーコストでプレイ可能ではある。 手札を1枚破棄出来なければ「その後」以降の効果は発揮されない。 一時的にノードが0になるが、ターン終了時にスリープで戻ってくる。ただし戦闘で決死状態になるなどして破棄されたり除外された亡霊はノードに戻らない。法界の火が通った日には自分だけ星符『ドラゴンメテオ』という笑えない事態になるため注意。そもそも注意することが難しくなるのだが。 関連 第四弾 Based Starter 亡霊(裏向きキャラクター)
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/484.html
※五七五~こころの続きネタ 747 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 07 49 11 746 ル・コボル「L君、変身グッズ(ネタ)は人を選ぶから別の物にした方が良いと思うよ」 イスペ兵L「なら………確かこの辺りにしまったアレなんか」ゴソゴソ ヴェリ兵C「ニャンか…Lの懐も異次元ポケットの気がするニャ」 イスペイル様「気にするんじゃない、私は気にしないからな」 ヴェリニー「人の決め台詞パクるんじゃないわよ」 イスペ兵T「…………」ジー ヴェリ兵A「であんたは何を見てんのよ」 イスペ兵T「フ、フン!俺は何も見ていn」 ヴェリ兵A「大方…Lが異世界で色々仕入れてきたのが気に入らない」 イスペ兵T「(ギクッ)」 ヴェリ兵A「このままじゃCに良い所を見せられない…」 イスペ兵T「(ギクギク)」 ヴェリ兵A「そー思ってるならあんたも稼いでくりゃいいでしょ」 イスペ兵T「!!!……ふっ、まさかAに正論を説かれるとはな」 ヴェリ兵A「あたしはいつも正論しか言わないっての」 イスペ兵T「善は急げと言うからな、異世界でみっちり稼いでくるか!」 ヴェリ兵A「ならお土産よろしk」 イスペ兵T「行くぞA!資金稼ぎに出発だ!!」バビューン ヴェリ兵A「あたしもな~の~かあぁぁ…」 【ダイモンの居所】 ザイリン「異世界珍道中のレクチャー役として私も同行しよう」 イスペ兵T「フ、フン!レクチャーなど」 ヴェリ兵A「あんたもあたしも初・異世界珍道中なんだから、レクチャーのザイリンさんは必要だっての」 ダイモン「うぅむ資金稼ぎかぁ。ちょっと異世界検索を待てよお」 ザイリン「しかし……」チラッ ヴェリ兵A「はい?」 ザイリン「君もどうしてなかなか付き合いが良いじゃないか」 ヴェリ兵A「まぁ…あのT一人を異世界に送るのも不安ですから」 イスペ兵T『資金を稼いでイスペイル様の評価アップ&お菓子買い占めてCにプレゼントすれば……♪』ワクテカ ヴェリ兵A「…一人じゃ絶対自爆するタイプの奴ですから」 ザイリン『ふふふ、何だかんだで仲が良い』 ダイモン「(チーン)よおし検索の結果が出たぞぉ」 ↓ダイモンが選んだ異世界とはどこか。カオスな世界を頼む。 748 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 10 08 55 つ歴代FE主人公が兄弟だったらスレ …分からなかったらごめんなさい 749 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 10 29 18 FEか…二作品くらいしかやってないからなぁ… つ歴代(ガンダム)主人公が兄弟だったらスレ とか 750 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 19 55 50 749 よし、住人の俺に任せろw ア○ロ「ふむ、今日は久々の休みだから静かだな」 シ○ア「ああ、たまにはこういう日があってもいいな。あ、ロ○ン君、お茶おかわり」 グ○ン「ロ○ラ、私にもお茶をくれハァハァ」 ヒ○ロ「変態を確認、排除する」パンパン ジ○ドー「休日の朝からスプラッタかよ…あ、ご飯おかわり」モグモグ ザイリン「ふむ、何人か名前は知ってる人がいるな」 イスペ兵T「いや、少なくとも食卓にいる人は知らないぞ」 ヴェリ兵A「この世界も変態はミンチから復活するのね…」カチッ ザイリン「む、うっかり何か踏ん付けたようだ」 イスペ兵T「このうっかり!対人地雷だ」チュドーン!! オ○バ「地雷が爆発したね、兄さん」モグモグ シ○ギア「ああ、爆発したな、オル○」モグモグ ギ○ガナム「回収してくるのであーる!」モグモグ キラ「あ!!また朝ご飯食われた!ま、いっか。シンの貰うね」モグモグ シン「あんたって人はー!!」 続きよろしくw 751 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 20 06 49 750 ア○ロ「ふむ、そういうことだったのか」 ザイリン「はい、そうです」 ロ○ン「あ、お茶どうぞ」 イスペ兵T「いただこう」ズズー ヴェリ兵A「あ、おいしい」ズズー シ○ア「兄弟家に来るとは災難だったな」 グ○ン「うむ、ところでそちらの世界には可愛い男のk…」 アム○「ガンダムハンマー!!」 ○エン「………(ミンチより酷い)」 ザイリン「とりあえず何かお土産を探してるんですが…」 ジュ○ー「ならこのロ○ラ・○ーラ特製弁当(写真付き)はどうかな?」 ○ラン「な!!」 シ○ー「ジ○ドー、ちょっとこっちに来い」 イスペ兵T「なかなか可愛い子ですね」 ヴェリ兵A「確かに、いんでぃくすにスカウトしたいわね」 ロラ○「そんなものよりももっといいお土産がありますって!!」 ザイリン「そうか…なら少しこの町を歩いてみるかな」 752 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 21 16 10 751 【某旧シャ○板な異世界】 ザイリン「この世界の街は我々の世界とそう変わらんようだ」 ヴェリ兵A「ええ」 イスペ兵T「住人も変態が多そうだからな」 ザイリン「(ピキューン)むっ!!」 ト○ア「ベルナ○ィットは今日も可愛いな(///」 ウッ○「カ○ジナさんのカットインハァハァ」 ザイリン「私好みの可愛いショタキターー(゜∀゜)(゜∀゜)ーー!!」バビュビューン 鳶嘘「「うわあああ!!」」 シャ○ティ「乙女のオールレンジ攻撃!!」 ザイリン「ファンネール」バタン イスペ兵T「…うっかりザイリン中将のやってる事も変わらんけどな」 ヴェリ兵A「この世界にも乙女の必殺技があるんだ……」 【イディクスの部屋】 ヴェリ兵B「ええっ!?わ、私もRちゃんと異世界に行くの?」 ヴェリ兵R「T殿とアホのAが異世界に出稼ぎに行ったと聞いた!」 ヴェリ兵B「あ、あの二人がね…意外。で、でも…何故、私がRちゃんと?」 ヴェリ兵R「Bしか頼りになるのがいない(涙)!Mはメカいじりに夢中でCはお菓子食べてるし……Nはry」 ヴェリ兵B「わ、分かった。私で良ければ」 ヴェリ兵R「助かる!!これでT殿とAのフラグが立つのを……あ、いや不純異性交遊を取り締まることがだな」シドロモドロ ヴェリ兵B『Rちゃん…結局ジェラシっただけなんだね……』 【再び旧シャ○板な異世界】 ザイリン「……酷い目に遭ったもんだ」イテテ ヴェリ兵A「自業自得ですってば」 イスペ兵T「フン!そろそろ資金稼ぎの方法を考えないといけないな」 ザイリン「何か珍品名品を手に入れ、帰って売りさばくことにするか」 753 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 22 32 44 イスペイル兵753「異世界珍道中ネタの途中だがこのレス番だけは渡すわけにはいかない!」キリッ イスペイル兵YRO「753…ある意味最高の漢(ヲトコ)だお…」 イスペイル兵YNO「最低だろJK」 754 :名無し常連さん:2010/06/27(日) 00 07 59 753は315です! 755 :名無し常連さん:2010/06/27(日) 00 21 48 ザイリン「とりあえず手分けして高価そうなものを拾い集めてみたが…」 縮退炉 ゼロシステム バイオセンサー EXAMシステム バグ DG細胞 フィ○ップのパン ヴェリ兵A「なんだか危険な臭いがするものばっかり…」 ザイリン「別にイスペイルを喜ばせる訳に来たのではないし…」 イスペ兵T「最後のはただのパンじゃないか(ムシャムシャ)ゲェ!?マズい!」 ヴェリ兵A「Tの言うことだからどうせ…うぇ!?本当にマズいじゃない!」 ユ○「……」 ヴェリ兵A「ひゃっ!ど、どちら様で」 ○ウ「それは元同僚のパンなんだが、申し訳ないがマズいんだ」スタスタ ヴェリ兵A「行っちゃった…」 イスペ兵T「パンを食べる前に言えよそういう事は!」 シー○ック「美味しいパンを食いたいならウチのを食べてくといい、異世界の旅人さん」 ザイリン「私達はパンを求めてやってきた訳では…」 セシ○ー「まあまあそう仰らずにお一つどうぞ」 イスペ兵T「そこまで言うならもらってやらん事もない…(モグモグ)ん、うまいぞ!」 ブラ○ト「パンもいいが、ウチのレストランはどうだ?」 サ○・サイシー「せっかく来たんだから本場の中華料理食べていきなよ!」 ヒイ○「俺はフルーツ派だ」 ガ○ード「ガンダム売るよ!」 初代ア○ロ「僕はミルクをください」 ウッ○「これ…母さんです」 プ○「ジュ○ー!パフェ食べた~い!」 ケー○「どうせならサラダなんかどうだい?」 ヴェリ兵A「…何故かパンのせいで収拾つかなくなってきましたよ」 ザイリン「何人かシャレになってないのもいるが…」 756 :名無し常連さん:2010/06/27(日) 01 54 56 一方いんでぃくす 剣司「あれ……キラさん、珍しくロボットのプラモっすか?」 キラ「うん。今日も映画見たし、続きまで少し時間あるからフルアーマーにでもしようかな?」 剣司「(いや、あれやったら絶対関節ヘタレるだろ……)でも主人公のメカはプラモ化早いッスねぇ」 キラ「そうだね、量産機とか出ても○○専用機までは出ないんじゃないかな?特に二章でも特に出番なかったキャラのは」 剣司「主人公と同じ声だからって酷くないッスか!俺だって今度からは活躍(予定)ッスよ!!」 ジョシュア「僕(ry 喫茶店でプラモ製作はバリとかカスとか出るので止めて下さい!!」 レイ「気にするな、俺は気にしない」 757 :名無し常連さん:2010/06/27(日) 07 51 00 【サ○ライズ商店】 キラ(案内役)「ここならこの世界のかなりのガン○ムグッズが手に入りますよ」 ズラーッ イスペ兵T「おお…!?凄い数のグッズだ!」 ザイリン「むむっ。このタンクトップと半ズボンの組み合わせ…是非ともルージきゅんに」ハァハァ イスペ兵T「対人用サテライトランチャー………対変態用にしか使えないだろ」 ヴェリ兵A「うー…ロック○ンとグラ○ム。どっちのポスターにしようかな?」 キラ「気に入って貰えて何よりですよ」 ザイリン『この世界のキラ君も二次コンニート。彼もまた剣司君と同じで並行世界での役割が変わらない人間なのか』 【ガンダ○主人公が兄弟な異世界・街外れ】 シュイン ルージ「ダイモンがいないから、俺たちがまた異世界へ案内したけど」 ヴェリ兵B「有難うございます、助かりました」 ダイヤ「ま、今回はノーザはいねえからな。ザイリンさんだけなら俺たちで撃退できるし」 ヴェリ兵R「そんな事はどうでも(ry)一刻も早くT殿とアホのAを連れ戻さねば!!」ゴゴゴ ルージ『ヴェリ兵Bさん苦労しますね…』ヒソヒソ ヴェリ兵B『…スレ始まって以来初めて理解者に会えた気がします(涙)』ヒソヒソ ギャーギャー ダイヤ「なんだ?」 ヴェリ兵B「女の人の…声のようですね」 ハ○ーン「(浮気を)これで終わりにするか続けるか、シャ○!?」 シャ○「ええーい!まだだ!まだ終わらんよ…」 ハ○ーン「口の効き方に気をつけて貰おう!」ギリギリ シャ○「これが…馬鹿さか…」プラーン ナ○イ「大佐の命が……消えていく……!」 ラ○ァ「大佐……」 セイ○「兄さん……」 ルージ「な、なんか修羅場みたいだね」 ダイヤ「モテモテみたいだな、あの金髪の人」 ヴェリ兵R「大の大人が嘆かわしい!嫉妬に我を忘れるとは!」 ヴェリ兵B『…嫉妬で異世界まできたRちゃんが言える台詞じゃないよ』 758 :名無し常連さん:2010/06/27(日) 20 48 04 ネタ〆 ザイリン「資金稼ぎのネタもお土産も揃った。後はロマンスだな」ムフフ ヴェリ兵A「ロマンス?」 ザイリン「うむ。異世界の美少年と一時の恋のロマンスさ」 イスペ兵T「いや、そんな物は必要ないだろ」 バッタリ ヴェリ兵R「いた!T殿にアホのA!!」 ルージ「げ!?ザイリンだぁぁ!!」 ザイリン「……まさか異世界でも巡り会ってしまうとは。まさにめくるめくロマンスの予感!!」ハァハァハァハァ ダイヤ「いや会う予定だったんだけどな」 ザイリン「ならば異世界に花咲かせよう!私とルゥゥジきゅんの恋の薔薇を!!」バッ ルージ「うわぁぁぁ!」 せっちゃん「見つけた!世界の歪み!!」ザクッ ザイリン「アルヴァローン!!」バタン ヴェリ兵R「T殿、資金稼ぎとは…」ウンタラ イスペ兵T「いやあの」 ヴェリ兵R「しかもアホのAと不純異性交遊」カンタラ ヴェリ兵A「いや…別に不純なことは」 ヴェリ兵R「言い訳をするな!みっちり反省するまでお説教を!!」 イスT&ヴェA「(ゲッソリ)」 【イディクスの部屋】 イスペ兵O「…散々な目にあったな、T」 イスペ兵T「……ああ。Rがあんなにキツい奴だとは知らなかった」ゲソッ ヴェリ兵B『今までT君の前ではしおらしかったのに。我慢できなかったのか…Rちゃん』 イスペ兵D「で資金稼ぎはできたのかい?」 イスペ兵T「何とかな。これで少しは…」 ヴェリ兵A「付き合ったあたしにも何かよこしなさいって」 イスペ兵T「…まぁ確かに世話になった。これで良ければやるよ」つ【ハウメアの護り石】 ヴェリ兵A「サンキュ。有り難く貰うわよ」 ジーッ ヴェリ兵R『Aの奴め!T殿から贈り物を受け取るとは!!』メラメラ かくしてRの逆恨みによりヴェリ兵AとRの確執は深まるのであった…
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8531.html
《幻想の攻撃手》 効果モンスター 星5/光属性/戦士族/攻2300/守1550 このカードの戦闘ダメージは、このカードの効果によるダメージとして扱う。 この効果で相手フィールド上のモンスターを破壊したとき、そのモンスター をゲームから除外する。 part19-20 コメント 名前 コメント